次世代のクルマづくりを支えるトータルエンジニアリング

環境方針

トータルエンジニアリングを強化したモノづくりで、社会と地球環境に貢献

1. 環境保全推進と経済活動の両立を実現する新技術を通じ、地球環境問題の解決と社会への貢献

2. 環境の保全を推進するため、新たなモビリティーに応じた賢いモノづくりと、自主的な計画に基づく継続的な改善を遂行
➀リアルとバーチャルの融合を図る進化したデジタル技術を浸透させ、環境により良いモノづくりに貢献
➁工場排出CO₂ゼロに向けた取り組み推進
➂廃棄物の削減、適正処理、リサイクルを推進

3. 環境保全に関わるステークホルダーとの信頼関係の構築
➀法令の順守と環境災害の未然防止
➁お客様・仕入先様との密接な連携
➂地域社会、地域環境への貢献

4. 環境方針を周知徹底、環境保全に責任を持った行動の実践を推進

ISO 14001: 2015認証取得
JUSE-EG-693
本社・本社工場 緑ヶ丘工場 鞍ヶ池工場 瑞浪工場
JAERO0140
篠原工場
2021年4月1日
           大豊精機株式会社
           代表取締役社長 真野恭一

労働安全衛生方針

大豊精機に働く全ての人の安全と健康の確保は、経営の基盤であり、企業活動に不可欠な関係と認識し、安全で働きやすい職場環境を確保するよう活動する。

1.安全と健康の確保は、良好なコミュニケーションのもとに実現されるとの認識に立ち、働く人との協議と参加を尊重する。

2.安全衛生関係法令及び当社安全衛生規定類を遵守するとともに、必要な自主基準を設け管理レベルの向上を図る。

3.労働安全衛生マネジメントシステムに従って行う措置を適切に実施し、働く人と協力して、継続的な安全衛生の水準の向上を目指す。

4.社員教育及び社内広報活動を通じて、安全衛生意識の高揚に努める。

5.すべての職場で、リスクアセスメントを実施し、“災害ゼロ”から“危険ゼロ”の安全で快適な職場づくりを推進する。

6.働く人の心身の健康維持・増進を積極的に支援し、健康経営を実践する。

7.安全衛生活動の実行に当たっては、適切な経営資源を投入し、効果的な改善を継続的に実施する。

2023年4月1日
           大豊精機株式会社
           代表取締役社長 真野恭一